2011年03月27日
ほぐしや 元気だと連絡ありました

大船渡出身で
東京在住の
30年来のほぐしやの友人から
「両親は生きてる」、「元気だ」との連絡がはりました
学生の時に数回実家にお世話になったので
大船渡の被災の映像を見るたびに
グッときてましたので
ご両親の健在の連絡には
「よかった、よかった」としか言葉でませんでした
友人も大船渡との連絡が取れたのは
二日前とのこと
親戚や高校の同級生には
流された人も多く、落ち込んでいました
平穏な日をすごすことができる
自分たちにできることをやるしかないのですが
募金程度や節電で、
3県の被害と放射能被害を賄うことはできず
実はそんなことではまったく間に合わないのではないかとも思います
国には今使える金がない以上
被災者や被災地域の復興や新開発のために
日本のほとんどの人が税や賃カツなどで応援・負担する
我慢をの受容する覚悟が必要なのではないか
と思います
ほぐしや 同じレースに出るアスリートが二人も
ほぐしや こんな長い影に
ほぐしや 「死なんで生きちょけよ」
ほぐしや 迎え火
ほぐしや ラジオ体操のおすすめ、中高年の方へ
ほぐしや 5月5日、6日営業します。
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Posted by ほぐしやのぶさん at 20:47│Comments(0)
│ほぐしや不定期日記