ほぐしや 「死なんで生きちょけよ」
昨夜は、大分舞鶴高校23回生の同窓会でした。
4年ごとに行われ毎回100名を超える同級生が集う同窓会ですが、
今回も120名の
昔の少年、少女が集いました。
4年ぶり、8年ぶりの再会の中には、
卒業後初めて参加する人もいましが、
終わる頃にはクラスごとにあった席は無意味となり、
人のまとまりが、あちこちで出来ては散り、また拡散し、大いに盛り上がりました。
人の輪での近況報告では、
孫自慢、病気持ち自慢?のほかに
いかに自分が病を克服したかの武勇伝?もありました。
次回は遂に、
かずえの60歳を迎えるころあいでの再会となるため、
今度の4年間は
今までとは違う重みを多くが感じているのか
あちらこちらで交わされる再会を期す別れの挨拶は
「死なんで、生きちょけよ」
でした
。
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